2010年4月17日

写真撮りについて









藤の花が咲いていました。

ブログを始めて良かったと思っていることの一つに、
写真撮りがある。
数年前にせっかく買ったデジカメが、活躍しだした。
ドシロトなりに発見していることを記したい。
…個人的にです。写真全般について言いたいのではありません。
むしろ写真作品の見方についてはあまりよくわからないッ…
ただこれを読んでくれるどなたかは賛成してくれると思ったので。

・光を感じられるかどうか
=物の存在がよくわかるということでもある。

・人の目とカメラの目はかなり違うので、
現場でブツを見て感じた感動や伝えたい事に
近いものを表現できているか
またその要素が一部でも入っているか

・自分がいいと思えば対象は何でもいい。自由なんだ。
そのために、すこしは探す意識を持とう

写真は、記録としてだけでなく、
写真作品と意識して撮るってこともあるな、
その方が後から見ても楽しめる。
などと考えながら、
あまり撮ること自体にとらわれて、
しんどくならない程度に、撮っていこうと思う。

写真がマジ好きってわけじゃないが、
"しゃしん"って響きも好きなんだ。

しゃしんを摂る

ぱしゃっ

むしゃっ

しゃしんを盗る

シャッ

シヤッ(笑)

それに関連して…
集合写真ってサ…
一枚の四角に収まるために3次元世界の中でギュウギュウ詰めになって
みんな1方向を見てサ
なんとなくマヌケな写真の形態だなって思う。
コッケイで面白がってるんだけ。
批判じゃないヨ。

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