2010年5月12日

食べる物についての方針










わたしは、もっと食物との対話ができるようにナリタイと思っているんです…。
*アヤシイ イミ ジャナクテネ;
このことを意識し始めたわけは、食についてタクサンしゃべっている人々を身近に見てきたから.。たとえば魚の名前とか、レシピのバリエとか、海外の料理とか…。
とくに女性はランチに出かけたり、マメに弁当作ったりと、感心します。
ラーメンに詳しい男性もいますね...

#モコピッチはトシのワリに知識も経験も少な過ぎるんです#
(サカナモサバケナイ;)

これまでずっと、悩み事や仕事のことを考えながら食事をしている時が多く、よく味わっていなかったと思います。腹を満たせればいいやと思っていた。
わたしが食についての感想や評価において、言葉が少ないのは、
それだけよく味わっていない証拠だと思うんだナ。

あと、志向のことだけど
パウダーで濃いめに味付けされたスナック菓子よりも、
おいしくなかったとしても、素材が持つ味を感じることができるような料理を食べたり、作ったり、そういう機会を選択していきたいと思っているんです..。
それは食べ物の世界に入って、よく知っていくこと.。
フェイス - to - my変フェイス..

アンナ味コンナ味、まずはミヂカナ食から;(最近たまごサンド作ってるよ)
でもこれは特殊な方針ではなく、たぶんあたりまえのことなんでしょうね、多くの人々にとって…。ャャ~;

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