1社目 卵食品加工工場(正社員) 書類審査で不採用
2社目 広告制作会社(正社員) 書類審査で不採用
3社目 衣類プリント制作(正社員) 面接終了
4社目 店舗販促物制作(契約) 面接で不採用
5社目 印刷工場(パート) 書類審査中
まだ、これくらい。…しかし、悲しい。
意志の無さに。社会人として未熟ぶりに。人として幼稚っぷりに。
前回「悲観してない」と書いたが、それは採用に対しての思いだ。
全くどこにも決まらないことは無いだろう、という意味。
いったい僕はどうしたいのか。
4社目の面接は好感触だった。…にもかかわらず。
しかし、内心ほっとした気持ちもあった。
…実はその会社が特に好きでもないからなのだと思う。
自分の弱点がわかっている。そして面接時に全てが露呈する。
思ってしまう…僕みたいな人物が突然入社した時、周囲が感じるであろう違和感を。
それは結局、鏡に映った自分に対して常に抱いている違和感に他ならないのだろう。
正社員になることを、やっぱり恐れている。
黒い恐れの固まりが心の底に落っこちていて、取り除けない。
それは正社員にならないと、取り除けない。
…
このへんで、寝ますね。
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