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2010年9月16日

コンペに落ちた









7月の頃、コンペに応募した(←その時の投稿)が、その結果が発表された。

「三鷹ネットワーク大学のシンボルマーク決定」(←できればご覧頂きたいです)

!!…………クーッ
さすがに採用案は素晴らしいマークだな……
モコピッチもこれでイイと思う。(オマエ誰だよ;)


…あのー、ほら、発表っつっても、受賞者には事前連絡とか、たぶんあるんでしょ??だって実名出るし、だってだって審査員とかが、デザインの微修正をお願いするかもとか言ってたし‥

例えば9月頭くらいに。

ホントはその頃モコピッチも感づいていたよ…(連絡がこないな、いや、そもそも受かるわけないし期待してないんだ……直前までモメてんのかな?)

OK;;、良いよ; 良いんだよ;; 素人みたいなヤツが作った案がいきなり採用されるなんて奇跡なんだから…

だけどだけど

‥ ‥アゥォ〜ン!!(負け犬)

‥グズッ; モコピッチが応募したデザイン案+説明文を丸々載せます。
これでも食らえっ;;;

A案










「民学産公のネットワークで形成された構造的特色の主張、また市民全体に開かれた本大学を、どんどん利用してほしい」というメッセージを視覚的に伝えている。四すみに配置されたの家のような形が民・学・産・公を表す。4つの図形の間に作られた空間が鷹となり、また市民が往来できる通路を表現している。空間の中心に頭文字「三」を据え、拠点としての大学の存在を表している。マーク全体として開かれた図形になっているところに、市民の利用促進と相互交流を、羽根をいっぱいに広げた鷹に、三鷹市の成長を表現している。また、くちばしの先を鍵型し、鷹の特徴を端的に表している。

B案










「民学産公のネットワークで形成される特徴的構造」を視覚的に率直に伝えている。4つの楕円のそれぞれが民・学・産・公を表し、重なり合う部分を合わせると大学の頭文字である「三」が形成される。これは「協働・連携により創出されるまちづくりの過程」を示す。四が三を生む、というメッセージのみに絞り込んだシンプルなマークは、4者の関係が永続的で強固なものであることを主張し、市民には信頼・安定感という印象を持たせることができる。

C案










「三鷹ネットワーク大学」と絵で読めるかのごとく、横長に表現している。左側には、三鷹市の形を髪に見立て、南側のくぼみに顔を描いている。そして右側の五角形は「ネットワーク」という単語が持つ、もの同士を繋げて関係が拡大していくイメージと、大学の「大」の字を合成し、簡潔な幾何図形で表したものである。全体の印象として「髪をなびかせ花を眺めている、物思う人物」という物語性、自由、楽しさを表したかった。このマークを活用することが、三鷹市の資源を活かした1つの事例としてアピールすることにもなる。彼(彼女)は大学のキャラクターとして、ツイッターのアイコン等にも登場してもらいたい。

〜〜〜
です。
応募した時の投稿通り、採用案とモコピッチ案との比較は あらかた 不毛である。従って、全体から あらかた を引いた残りの部分=モコピッチに完全に足りなかったところ を挙げてみた。

1.色への追究
2.応募時の問い合わせ

色については、モノクロコピーでも通用するデザインにという条件があったから、あまり考えなかった。必要な機会があれば、その時に単色一つ選べばいい、と。
テキトーな考えだったと思う。最優秀賞マークの、ガチ黒と赤青緑の組み合わせはその条件を美しくクリアしていると思う。
それから、最優秀賞と優秀賞共に、大学の頭文字 M N U がベースになっている。この3文字使いは正式に使用してもいいのか、避けていきたいのか、方針を電話かメールで確認すべきだったと思う。回答によっては採用への確率が少しでも上がっただろう。(まあまあ、それだけじゃないけどね)

あと、
全体を一言で言うと頭カタイよモコピッチ。着想のスタート地点が三鷹市のマーク(←三鷹市のトップページ)で、どうやら三鷹市のマークが気にいったみたいだったけど、何というか、別地点からの発想もひとつ欲しかったよね。
〜〜〜

落ち込んでないよ。モコピッチがこれでイイと思うものを送ったんだから。
完敗だったけど、また何かマーク系で応募してみっかナ!

2010年8月26日

リーフレットAの記録(その5)









毎度の事なんだけど、でき上がった印刷物を目にする瞬間、特別な喜びは沸かない。

今週初め、9k(休憩)にとスーパーへ行った帰りに郵便受けをのぞくと、
予想通り入っていた。
依頼人と主催団体には、数千部配達されるのだが、こっちには納品書+請求書+印刷の余りのような品が10部くらい届く。

インクの鮮やかさに黒目がやや狭まる…程度の微々たる心の動きで、例えば「やった!」のような達成感は薄く、内心「ふーむ…」などとつぶやいている。
むしろ残念に思っているのかもしれない。

《前回の記事のテンションとは違うみたいだけど…?》

…そうなのよ;。

あの時は作成時の慌ただしさ、仕事の進行により発生する熱を含んでいた…
しかし、数日経過でクールダウン…
(すると)
デザインデータが後戻りできない商品と化して現れた今、モコピッチとの距離が正確に暴かれてしまう…
その時、モコピッチのつたなさによる未解決問題が、完全浮上する…
といったところだと思うのよ。

;勝手に頒布されるのはいいけど、モコピッチの手で誰かに見せたくはないナ;。
最低限、誤植がなかったので、仕事運営上はOKだと思うけど。

「リーフレットAの記録」 終。
読んでくれてありがとうございます。

2010年8月20日

リーフレットAの記録(その4)









macパソコンとアドビ社のソフトをエンジンにして飛行中の、エアーモコ一人デザイン機長気取り。
「滑走路が見えた!」
機体は順調に高度を下げている…。ヨーシ…。

バリッ♪(ベビースターラーメンの袋を開ける音)
(ここで?;)

~~~
前回記録後の作業を記す。
背景デザインに文句は出ず、そのまま生かされた。レイアウトと文章については、依頼人からの修正・追加・削除依頼を受けて、モコピッチが修正した物を提出するやり取りが3度ほどあった。
ソンナコンナしてるうちに、予定日より2,3日遅れで印刷業者へ入稿。
(いつも利用している印刷通販のサイトを通して、部数や紙質等をクリック指定してデータを送るだけ。)

現在は仕上がり待ちだ。
~~~

振り返るとこの記録の目的である、仕事の効率という点では、これは個人的問題、つまりモコピッチのスキル問題に置き換えたほうがいいと思った。

きっかけとなった事実が一つある。
. . . . .
あるページの中で1/4程のスペースを占めていた、とある枠。ここには、講演イベント後も、講師によって企業をサポートするプロジェクトを計画している旨の、期待感ある内容を伝えていた。しかしモコピッチがその枠を完成形近くに作り込んだ段階において、カットとなった。プロジェクト自体、実行が難しくなったそうだ。
無くなったガックリ感とレイアウトの大幅変更という作業量の増加…。
. . . . .

この事例を「こうすれば無駄な作業をせずに済んだかも」と、効率面から工程を整理することもできるかもしれないが、次回に役立つ方法でもなく、それは単なる嘆きに終ってしまう。
次回は次回で、また新たな不確定な内容が出現してしまうからだ。

「非効率だな…」と感じる大きな要因は、変化に容易に対応できていないその苦しさから。システムの問題ではない。リーフレットを試行錯誤しながら作るメンバーの一人として、またはある意志を持った一主体の"手"としてモコピッチが在るイメージ… を持ち込み… 気持ちをやわらげよう…。

いつも思っていることだけれども、今回もやっぱり、モコ未熟ピッチの再確認となったんだナ~;。

2010年8月11日

リーフレットAの記録(その3)









遠方を走っているのに台風の風が、こちらにも。時折小雨をまきちらしながら今日は強めに吹いていた。

~~~
リーフレット作成は進んでいる。

初回打ち合わせで依頼人からもらったラフな文章をもとに、ラフなレイアウトを提出した(PDF形式に変換してメールで送る)。その後、後追いで書き上がってきた原稿や、講演者の顔写真などをメールでもらい、モコピッチが修正やレイアウト調整などして再度提出した。

アイデアスケッチの写真を載せておく。








全部、柄(がら)っぽいですよね?
…理由があるのナス。
(握りコブシのヤツは無視していただいて…。魔がさした、明らかにパクリだ;)

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【理由:講演の内容がメチャクチャ多分野になっちゃうから、モノや人、出来事や比喩とかの絵を使って、1つのメッセージを示すことが難しい(これをやると、読み手の視野を狭めるから悪いことなんじゃないのかな。)と思ったんだ。
だから背景だけ作り、その上に文章を載せることで、強めのメッセージではなく、雰囲気を感じとってもらうようなデザインにしようと思ったワケ。】

…じゃあその雰囲気はどうやって決めんの?? というと、
「講演を聴いた多くの人々が変わることで日本はよくなるよ」みたいな、メッセージともいえないゆるゆる意見を抽象的にしてみたんだ。
結局その言葉は読み手にはわからないけど、例えば「変化」とか「光」とかの印象は持てるんじゃないかな。

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写真の中には無いけど、選んだ1つの案をイラストレーター(グラフィックデザインソフト)で描きました。

現在のところ主催団体からのOKはでている。
(というか特に何も触れられないので、モコピッチがそう判断している;。なぜなら背景だからだ。)
てことは、文字とレイアウトのみに修正項目が絞られたなと、ミニガッツポーズ。
(後日、背景気になる!と言い出す人があるかもしれんけどネ;)

2010年8月9日

リーフレットAの記録(その2)









飛行機で例えると、離陸して今上昇中という段階だと思うので、記録しておこうかな。

~~~
初回打ち合わせがあった。
リーフレットは、ある講演イベントの開催告知+参加者募集のために作る。今月下旬に納品目標とのこと。
手書きレイアウト図(「台割(だいわり)」というのか)を渡された。また、テキストデータをメールでもらう…。

10分程度であっさりと終ってしまったが、前投稿で挙げたポイントに沿って思い出してみる。

・まず、初回における依頼人の準備状況だが…、パターン的には一見、モコピッチが一番作業量が少ない手法になっている。しかし、テキストデータを見てみると、まだ執筆中の文章が約5割を占めており(その部分は文字数の予測だけが示してある。)、必ずしも楽だとはいえない。文の修正・変更に伴うモコピッチの作業量が増えると見るべきだろう。絵的なデザインと同時進行で文章も作っていけばいいか、というハラかな。

・次に依頼人がこだわりを持っているかどうかだが、
モコ「あ、アノ,,、色だとかふんいきとかで、何かご要望がありますか…?;」
依頼人「企業向けのものだから、そのつもりで作ってください。」

依頼側も、このイベント運営を主催団体から受注している形だ。もしこだわりがあるとすれば、それはその団体からの伝言になるだろう。
…「こだわり無し」と判断した。
そうだよナ。
依頼側からすれば、ブツ作成を丸ごと仕事としてお任せしているわけだから、ないと答えるのがほとんどの回答だと思う。
それでも、こうやって念のため聞いておくのが大事なんじゃないかと思う。「無いという意思」の確認だナ。
~~~

とにかく、素材が揃っているのか いないのか わからない状況で、ラフのレイアウトを作る。

モコピッチが機長の時だけなぜかいつも視界不良なんだよナ~;。
…まいっか、乗客がいない設定にしたらいい;。

2010年8月4日

リーフレットAの記録(その1)









事務的なタイトルで、申し訳ない;。
仕事で、A4サイズで4ページ(=A3を二つに折る)のリーフレットを作ることになったので、始めから終わりまでをブログに記録しておきたい。
なぜなら、要領がいっこうによくならないからだ。

近日中に初顔合わせがあるが、そのシーンで依頼人がどこまで完成品との距離を縮めているかを計るべく、望むつもり。下に、今までの作成経験から予想される、依頼側のパターンを記す。

◆文章が大まかにレイアウトされたプリントを既に作っている。絵柄や説明図、きれいなレイアウトがモコピッチの仕事。
◆4ページ分に入れる文章内容だけが決定済み。ページの流れを考えた文章の配置からがモコピッチの仕事。
◆内容に関する資料を渡される。4ページ分に入れる文章の選定からがモコピッチの仕事。

…下にいくほど作業量は多くなる。
楽な方が楽なんだけど、モコピッチはどのパターンでもいいと思っているよ。フン;
なぜなら手が入るということは、モコイズム(モコピッチの意思)を反映させられるってことだからだ…。
(そういう清々しいデザイン理想論でもくっつけなきゃ、文章を選ぶなんて作業は嫌で仕方ないんだよ;)

効率よく進めるために、当日に備えてテーマを設けた。
「彼(彼女)は、こだわり部分があるのか?あるならば、それは何か?」

未知の物については想像も未確定。なんとなく持っているイメージ的希望や、強くは言わないが内容についての外せない部分、主張したい部分を確認すること。
それを怠ることが依頼者とモコピッチの間で意思のズレを生み、「こうじゃなかったんだよな〜」という感想をもたらしチまう確率を、高めることになると思うからだ。

特にこだわりがなければ、モコピッチにおまかせということ。ある範囲内で自由に作ろうと思う。

…どうなるだろうカ。
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…あれっ?これってもしかして、「コミュニケーション」?
モコピッチ自らコミュニケーション能力が無いことを露呈したのか?;;
;?ソーナノ;?;;?

2010年7月13日

コンペに応募した










たぶん?初めて…?コンペに応募した。学校のシンボルマークのデザイン。

応募方法は簡単だった。
・A4の画用紙に作品を貼付け。
・説明文を300字以内で、別紙添える。
・パソコンで作った場合は、データを入れたCD-Rを添える。
・住所氏名等を書いて郵送。

採用されれば5万、入賞で1万もらえる。
かかった制作時間を計算すると、入賞の場合は全く割りにあわない計算。2,3時間で完成するものでは到底なかったからだ。まずもらえることすら約束されていない。こりゃバイトしたほうが経済的には、良い…;。

パソコンで3案作り提出した。1個1個の出来には満足している。
(以下、発表を待つモコピッチの心構え)
しかし自分で良いデザインだと思っていても、決めるのは学校側だ。決定されたデザインが社会の目に触れ、流通する。それだけのこと。採用されなければ意味は無い。なので頑張って作った案と決定案とを比較して、文句を言うのは不毛なんだ。もしそういう意見を言っている人がいたとしても、その意見に理解はできるが、かといって、決定がひっくり返るわけではない。学校側の気持ちに立って作るけれども、実際のスタッフではないことが前提にあることを、忘れないようにしたい。
では不毛でないようにするには?実り、収穫、流通されるまで再度作るしかない。その過程で考えることはいろいろ発生するだろう。それが「身になった」ってことで技術や思考的な蓄積になっていくんだろうけどナ。
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9月中旬結果発表。その時期に、提出案をブログかツイッターで公開したいと思っている。この計画はモコピッチの制作意欲を支えてくれた理由の一つ。

楽しみだ。