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2012年10月14日

社会人初級(求職日記)


1社目 卵食品加工工場(正社員) 書類審査で不採用
2社目 広告制作会社(正社員) 書類審査で不採用
3社目 衣類プリント制作(正社員) 面接で不採用
4社目 家具店舗広告制作(契約) 面接で不採用
5社目 印刷工場(パート) 面接予定
6社目 工場(派遣) 面接後、保留
7社目 店舗販促物制作(契約) 書類審査中

6社目は10人以上の募集。工場が遠いため、僕が移動手段を確保すれば、採用されることになっている。
しかし面接で明かされた、来年○月までという有期契約、そして派遣会社が離れた後、必ず全員が工場の直雇用として残れるわけではないとの内容が僕をためらわせている。
少し興味のある仕事内容だから応募したのだが、これは今の就職活動で採用される倍率と工場社員として残る倍率とあまり変わらなそうだ。下手すれば、就職活動を先延ばしするのと変わらないことになる…。
繁忙期だからだそうだ。恐らく毎年募集しているのだろう。

………
僕がたとえじっくり吟味して応募したからといって、その会社に受け入れられるとは限らず、他の人を選ぶ場合だってあるところが、難しい。当然だけど;。
でもそういった当然の現実理解をこの活動を通して身をもって体感している。それは僕と会社、僕と社会人との距離や接し方を少しずつ学ぶことにもなっている。

例えば書類の返事がしばらく来なかったのも、それは数日〜数週間募集告知をして人数を集めたい会社の意図を読み取る。遅い遅いと独り言ちても仕方がない…。
例えば面接で入った事務所がカップラーメン臭かったのも、昼飯どきだったから当然の事。僕は何くわぬ顔で挨拶をすべきということ。においのこもりそうなテナントビル奥の狭い一室を支店として、外食せず頑張っている社会人に敬意を持つということ…。

…つまりそれは、そんな基本的な事も今まで気付いてこなかったモコピッチのヘッポコさでもあることよ。新卒が就活する21歳くらいには既に身に付けているべき意識や姿勢なのでしょう。

………
もう10月中旬ですか、、。
寝ますね。また書きます。

2012年7月6日

組織人












「利益を上げるために一丸となって…。常にそう思い続ける事だ。」
社長の訓示。
毎日、部署ごとに朝礼はあったのだが、月に1度、全社員が1フロアに集まる全体朝礼があった。

身が引き締まる思い…否、モコピッチの場合は身震いする程の禁固刑を科されてしまったことを認識した瞬間だった。
社長の脳を持った「法人」の体の一部となり、会社の利益に繋がるような思考と振る舞いを自主的にしなければならないということだ。

「問題解決」というテーマでモコピッチがすべきと思われる振る舞いを挙げてみる。

●自主的に問題を発見する意識を持ち続けること。常日頃、関係する情報・知識の収集やスキルアップに努め、問題解決能力を高めていくこと。
●発見次第速やかに解決にあたり、解決方法が自分一人の能力を超える場合は、他の社員や上司に相談し、丁重に協力を仰ぐこと。時に、自身の交友関係を駆使する等して、なりふりかまわず方法を探ること。また、自分一人で編み出した解決方法であっても、それが最適であるとは限らない。不安があれば周囲に確認やアドバイスを得ること。
●問題処理中の進捗状況を周囲と確認や報告をしながら進めること。実作業人数が複数であれば、周囲の状況を自主的に常に把握しておくこと。
●自分の担当作業が終われば関係社員へ報告し、他の社員が作業中であれば手伝うこと。時に、他の社員の作業を優先し、自分の作業を後回しにすべき場合もある。
●解決を外部へ委託する場合は、費用と効果のバランスを考慮し最適な委託先を選定し、委託先との最初の関わりから工程管理、支払いまでを自身が窓口となり円滑にコーディネートすること。
●問題解決後、その処理方法やプロセスは適当であったか、今後同様の問題が起こり得る可能性とそのための準備等を話し合うこと。同時に、一連のプロセスの中で共有すべき内容や要点、注意点等を整理してまとめ、書類や文面に残し、関係社員にその重要度と共に確実に伝達しておくこと。
●問題提起者/問題解決提案者は責任者として解決される最後までを見届けること。終始、常にその問題に関わっている姿勢を見せなければならない。
●問題解決が第一目的であり全てである。そのための時間が考慮されることはないので、自身の通常担当業務と兼務することになる。それへの影響も計算しておくこと。
●以上、問題解決のプロセスの中で関わる人達に対し、内外問わず報告・連絡(事前/事後)し、効率的で余分な負担(肉体的/精神的)を増やさない運営となるよう努めること。
●以上を最短時間且つ全力で行うことに努めること。
●落としどころという言葉がある。完全解決とは言えないが、問題点と我が社の能力との妥協点を定め、そこをひとまず結論として一旦区切りを付ける。今後も注視していくものや、徐々に時間をかけて解決していくべき内容であれば、風化させずに今後長期的な情報と意識と行動の共有を関係社員に継続させるよう努めること。

~~
長くなったけど、実際は組織の一員として、特別な事ではなく普段しているような動きになると思う。

ぼくは理想形を並べることはできるが、人への恐れが中心に存在しているため、人との関わりに関する行動(上記項目のほぼ全てに共通する)になると、すぐに行動(発話)に移すことができない(または行動しない)。例えば問題を発見したのにもかかわらず提起できなかったとすると、その問題は他の社員が気付くまで放置されることになる。=時間の浪費(減益)。

今後も起きる数々の困難を乗り越えてやろうという前向きな意気込みを持続させることや、現実にできないことによる悩みを抱えながらも、耐え続けるという試練から逃げたために、組織人としての能力を備える機会を自ら潰したということだ。

同種の困難さとの出会いは、今回の会社だけではもちろんなかったのだが、そういった場面の記憶は奥へ押しやって封じ込めてきていた。弱い自分を肯定したくない、克服したいという精神からの意識操作だったのだと思う。「できるはずだ」と思っていた。

~~
ここで今、記事を入力している人物が、
【組織人として不適格な精神と肉体の持主である】
ということを早くから認めることが必要だったのではないだろうか。自分の弱さを直視しようとせず、正しく理解しようとしていなかったため、負け戦と知らずに挑んだ…。

しかしそれに対して、短期間で会社を辞めた人間をごくふつうに捉えれば
【諦めの姿勢を取り、挑戦することを止めた自分に甘い人物】
という客観的印象になっても間違いないし、その自覚もある…。

. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
〔モコピッチは、ただ今システムメンテナンス中です〕
2012年6月12日(火)〜未定
「サービスをご利用中のお客様は…  いないか;
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

また書きます。

2012年6月30日

退職日のこと










退職日は、1週間の中で最も忙しい曜日=情報誌の制作データ締め切り日でもあり、慌ただしく過ぎていった。当たり前だけど、みんなは普段と変わらず働いていて、自分だけ緊張していた。

~~
その会社に働き出してからの習慣として、月〜土曜は出発する最低2時間以上前には起床し、牛乳+インスタントコーヒー+クリープ+砂糖 で作ったカフェオレを飲んでいた。そうすることで、たいてい2時間後くらいに便意を催せる。…会社で大便をしたくないから。
緊張もあり、その日の朝便は液体に近かったが、出すべきものを出したので便問題は解決したつもりで出勤した…。

そして午前中のこと。小便のためにトイレに行き便器の前に立ったところ、何かの拍子で尻の力が緩み、ガスのひと噴かしと共に少し漏れ出てきてしまった。
〝ハッ〟
そのまま大便室へ移動して目視確認すると、パンツに楕円形のシミ。
ペーパーで叩いたり挟んだりして処理し、席に戻ることができたが、臭いが他の人達に伝わっていないか心配だった。シミは完全に取れていないため、その上から履いた綿パンを通過して時折臭ってきた…ような気がずっとしていたので、誰かは異変に気付いていたのかもしれない。
…イタチの最後っ屁だったのかな、なんてね;。
失礼しました。

~~
迷ったけど、休日にお菓子も買って用意していた。梅や金柑の実が入った、重量感のある和菓子まんじゅう。
早めに出勤し、保管場所を確保。給湯室にある、コンセントが抜けていて使われてない冷蔵庫の中。ここなら誰にも開けられることはないだろう。

終業時間の30分前。他部署の社員へ挨拶してまわる時間を考えると、もう限界リミット(と、自分で決めていた)。しかし仕事は真っ最中で全く終わっていない。さらに「そろそろモコピッチが動く頃なのでは」とみんなが平然とした顔をしながら思っている…と思うと固まってしまい、挨拶もやめてこのまま終業まで突っ走ろうとも思ったけど、最後の義務仕事だと思って席を立った。(もうやけくそ。ズタズタになる覚悟だ。)
冷蔵庫の扉を開けると、お菓子が何だか温まっていた。
(?)
オフィス内の冷房の空気が一切遮断された上に、窓から差す日光で暖められた冷蔵庫の熱が内部に閉じ込められ、保温庫の役割を果たしていたのだろう…。
大丈夫か? 腐敗の心配をしながらも、配った。(最後までうまくいかない。)
数個余り、持ち帰ったものを食べてみたが、ぬるかったというのもあるけど、味もあまりおいしくなかった。
迷惑なことをしたと思っている;。

~~
翌日に印刷へ出すため、データが完成するまで制作部5人全員で残業し、22時頃に終了。他部署の人達はとっくに帰っている。終礼でようやくリーダーからモコピッチの退職について触れ、解散。
帰る支度をするなかで、制作部用として別に用意していたお菓子(もなか)を渡しながら、挨拶をした。
「お世話になりました。有り難うございました。(そして、後任も決まらないままで、皆さんに負担が掛かることになり本当に申し訳ございません。)」

予想はしていたけど、送別会はなかった。でも内心、その方を望んでいた。「開いてほしくない」というのもとても傲慢でひどいと思うけど、わたしにとっては短期間で辞める大きな理由でもあった。

…また後日書きます。

2012年6月13日

無くした












0(無)職。
ようやくブログを書ける心理的時間が持てた…のかもしれない。(物理的時間は今までたくさんあったはずだ。)


前回の投稿が4ヶ月半前の1月末。

『働かなきゃな…』


ハローワークに通い、3社目くらい?の応募で広告会社に採用されたのが3月上旬のこと。規模20人くらい。

猛緊張の初出勤日。面接官との再会(あ、この人…)。
勤務中の社員へ紹介される。(皆さん立ち上がらなくてもいいよ;)
…挨拶「本日入社しました「モ」「コ」「ピ」「ッ」「チ」(聞き取りにくい発音にならないように)と申します…よろしくお願いします。」
昼飯は先輩達と近くのラーメン店で。


“4年は頑張ろう”(決意)


…そして一昨日。3ヶ月間の試用期間(契約社員)を経て、翌日から正社員となれるその日を、モコピッチは最後の出勤日としてしまった。

こうしてハトピッチの絵を描いたのも久しぶり…少なくとも勤務期間中は何も描いていなかった。(このBloggerの下書き画面も、いつの間にやら仕様が変わり、書きやすく見やすくなっているという;)

… ,.

毎週発行されるチラシ(数ページの情報誌)のレイアウト、印刷データ作り。希望していたグラフィックデザインの仕事。忙しかったり仕事量に波があるのも覚悟していたし、実際その通りだった。退職理由の上位には挙がらない。

“試用期間だから”。…その制度を利用した一面もある。ちょうど3ヶ月間だったのはそのためだ。

【チームワーク】【報連相】【協力】【コミュニケーション】【付き合い】【一致団結】…=それが組織で働くということ。
日々、それに関する出来事や問題に直面する度に前向きな気持ちがガンガン削り取られ、
…はや4月下旬頃からよぎり始めた。
《やっぱり、人怖い》 ne  ga  ti  ve

デザインに関する仕事を、などという私的嗜好よりもっと大きな問題を前に、
おじ怖じおず怖気おじけづいてしまった。


逃げたんだ。
そしてもう諦めてる。

このことに関して、また投稿します。今回はここらで。

2012年1月25日

進路2









前回記事が11月28日。約2ヶ月更新していなかった。
その後の経過を述べると、
11月末にて、半年契約だったパトロールの仕事が終わった。
1月から始まる職業訓練に応募し、12月が1ヶ月間空いてしまうので運送会社の短期バイトをすることに。
ところが、職業訓練は12月中旬に行なわれた選考で落ちた。
運送会社のバイトは無事終えることができ、無職に。
共に2011年も離れていった…。
明けて、現在1月25日。
それまで何をしていたかというと、以前所属していた職場のツテ等で、広告物のデータ作りの仕事をしていた。それが一段落したので、こうやってパチ込んで(=パソコンでパチパチ打ち込んで)いるという次第だ。

さつまあげを乗せたうどんがほぼ毎日の昼飯。
アパートに引きこもった大人がここに潜んでいる…(ヒドいな;)。

職業訓練について。
応募したのは電気科。資格を取り、建築現場で働こうと思っていた。求人も比較的、多い。その証拠だと思うが、倍率も全コースの中で一番高く、約2倍とのことだった。
筆記試験は全コース共通の内容で、基礎的な漢字・計算・IQテストのような問題だった。
筆記試験の点数より面接を重視するので「ぜひ面接の時はやる気を見せて下さい」と訓練センターの職員は説明していたのだが、
終了直後、いやもう途中からモコピッチが不合格をはっきり自覚した、その面接の場面でのふるまいを記しておきたい。

…
(記憶を基にした概要です)

《面接官》「(事前に提出した簡単な履歴書のような資料を見ながら)…言っちゃ悪いが職をよく変えているようですね。それぞれ辞めた理由を聞いていいですか」
《モコ》「〜は契約満了で…。」「〜は職場が遠かったので…。」「〜は会社の組織が変わってしまったので…。」
《面接官》「広告業界は厳しいので諦め、畑違いの建築へと」
《モコ》「はい…資格を取って…」
《面接官》「電気工事の現場も大変ですよ。早朝から深夜まで働く時もある。」
《モコ》「はい…」
《面接官》「正直、まだ迷っているんじゃないのかな?たぶん君はこの訓練を受けながら『これはちょっと違うんではないか』と思って、また辞めるのではないだろうか。」
《モコ》「(そうなのかもしれない)…それほど強い意志を持っているわけではないと思います…(でも…)」
《面接官》「他の人達と感じるものが違うんだよね」
《モコ》「…(クォ、『やる気が感じられない』の婉曲表現だ)」
《面接官》「求人が少ないといっても、印刷会社とかはあるのでは?こういう(試験の)場で言うのもあれだけど、諦めるのはまだ早いと思うよ」
《モコ》「…」

…
私は何なんだ。
帰りにローソンに立ち寄り(自転車)、軒下でホットココアを飲み干した。
何て弱い人間なんだ。
「あーあ」の地声と溜め息を、こぎながら向かい風に何度かぶつけて紛らわせた。

前回記事にある「霧のような未来像」と同じく、私が描く計画なんてものは、まるでトランプの塔のように脆い。
あの時は進路変更を決意していたはずなのに。

そんなこんな迷っていても、貯金はみるみる減ってゆく。
(働くしかないよな、とにかく)

2011年11月28日

進路









今月いっぱいでパトロールの仕事の契約が切れる。
10月からハローワークに通い、応募も数件してきたが
結局出た一つの道…。

先日、職業訓練を申し込んできた。
定員があり、12月に選考の試験がある。訓練は1月から6月。
希望するコースは未経験分野。(選考結果が出たらこのブログに書こう)
訓練後の就職もその分野でできればと思っている。

職業訓練というシステムがあることは数年前から知っていたが、
申し込むきっかけは、今の職場の随分年上の先輩が「資格を取る等して早めに手を打っておいた方が良い。年を取ればどんどん職が無くなる。」という内容の事をアドバイスしてくれたことだ。

「ふぅ…」
申し込んだのはいいけど、またもや短絡的だなぁ自分、との感想。

変わらない …変わらなかった …昔から自分は ほとんど変わっていなかったんだ。
学生の時の進路選択・決断からはじまり、社会人になり就退職を繰り返し、その度に仕事の選択を迫られるタイミングまで。ずっと。

何ら求める職業やこうありたいという「強い」欲望を持つことができずに、適当に仕事を選んできたこと。
「脆弱な欲望と希望、霧のような薄ぅい未来像」を頭に投影しながら生きてきた感じ。
…頼れるインナー支柱無し。軸無し。
ただ食物を定期的に仕入れることによってのみ、曲がりなりにも社会的人間を続けてきただけのような。
…平和ボケというのか。

未来を具体的に想像、想定する力に欠けているのだろう。
学生時、親に食料や金銭的援助をもらっていた状況であっても、
やがて訪れる、その中で生存してくための「社会というもの」を直視して考えようとしなかった自分が100%悪い。
こんな性質はすぐに抜けきれず、今も少なからず備えているはず。
将来の現実に対してしっかりと把握しようとせず、危機意識も薄いということだ。

モコピッチは今まで正社員、契約社員、アルバイトいずれも短期間で辞めてしまっている(最長2年)のだが、お粗末な進路計画が根本原因または遠因となっているに違いない。
「したいと思える職業を見つけるまで職業について真剣に見て来なかった」
という、初発からダメな行動が原因で、ダメな結果になる可能性を自ら高めていたことに、これまた今気付いた。

この職業訓練にしても、それほど真剣に考えて決めたことではない。
…とはいえ、いい加減だったとも言えないんだけど、振り返るとまだまだ多くの職業を見て検討しても良かっただろうと思う。

「世の中で、強い決意を持って職業選択をした人の割合はどれくらいですか?」
と問いたい気分だ。

2011年4月18日

人の動物的な面

散歩でよく行く公園に10匹くらい?の猫が住みついている。
いつもは近づくとすぐ逃げ出す猫達が、パンをあげようと袋を開けたとたん集まってきて、取り囲まれた状況に何だか恥ずかしくなった…。

ガサガサ音→エサとなるフラグを、経験を通してインプットされているのだろう。手の平を返すような、わかり易過ぎるこのふるまい…人間にも当てはまるだろうと思った。

例えば目の前の利益にすぐ態度を変える人に出会っても、その人間性を疑ったり否定することはできないだろうし、またそんな感情を持った場合、それはその人が嫌いなだけなんじゃないかということ。
他の例を挙げると、「一生続けるぜ」と豪語してたラッパーが数年後に引退してたり…。他人から見たら同じヒトの形をした人物、自身も同様に昔のオレは今のオレと同一人物の自覚があるはずだけど、考えや思いは時間と共に変わってしまう。それを非難したところでどうしようもない…『にんげんだもの』。

自分の動物性を知りたい、となかなか思いづらいし、それは自然すぎて意識上におそらく現れにくい。他人の性質に気付いても、自分自身では性質が見えにくく気付かない…そんな構造によって取り返しのつかない事態になってしまったことも、歴史の中で何度もあったのではないか。

人間の性質について人間であるモコピッチが述べているのは不正確…と思うが、神様の意見を頂けるわけでもないので仕方ないよね。

そういうことに意識的になってみよう、考えてみるのもよいだろう…という感じ。

…
因みに写真の猫は、目を合わせると体を寄せてくる、モコピッチと仲良しのヤツだ。

…と、有っても無くてもどうでもいいようなモコピッチの思考よりも、
今日明日の生活、数日後の住まいや仕事への不安の中で、精一杯生きていらっしゃる被災された方々に、具体的ないいことが訪れることを心から願っています。

2011年4月14日

アニメや漫画とかに震災は影響するの?

先日(2011/04/11)東浩紀という人が、深夜にustreamで生配信していたのを偶然見た。新しく引越したというオフィスで仕事スタッフ?と3人で酒を飲みながら歓談していた。

・放送のページ
(2011/4/14現在、アーカイブがあります。4時間超ですが飛ばしながらでも把握できると思います。)

いくつか印象に残った発言があった。
その中で、例えばアニメや漫画などのコンテンツと、それに対する批評のしかたに大きな変化が震災後にあるだろう…という意味のことを言っていた(素人解釈)。

思想界や言論界があるのかもモコピッチはよく知らないけれど、その本流・中心に震災が立ちはだかるように支配するものかどうか?またはゲームや漫画のキャラやストーリーにその要素を意図的に関係付けたり、そうでなくとも無意識的に反映されてしまったりするの?そしてその時、その程度・強弱・割合はどれくらい?
…という疑問を持った。

モコピッチの住まいは九州であり、心理的衝撃の程度は関東・東北の方々より申し訳ないけどはるかに少ないはず。実被害もなく、原発から放射性物質飛散の恐怖がほぼ無いからそう思う。
なので、
「東日本大震災を関連させて取り扱った仕事・論文やについて、読者側の感想・主張の相違が住む地域によって大きく影響されるのでは」と思った。
もちろん各々の性格や経歴等を無視できるものではないけど。

…
などと書いている途中で今日のニュース「山田洋次最新作『東京家族』の制作を翌年に延期」を発見。
この作品は、モロ現代の東京が舞台のようだから当然、様子見という判断になったのだろう。
当の現場から離れた地方で、映像だけを見て知った気になっているモコピッチでも、わかる。わかってるつもりだよ。作り手の気持ち。

そういう変化を今後モコピッチが追っかけていけるかは保証はないけど、気になるとこだな。
自分自身のふるまいや思考についても。
また続きが書けたら投稿します。

…
という、吹けば飛ぶような個人的疑問はさておき、

現地で精一杯働かれている方々や、被災された方々の体調が崩れぬよう願っています。
ほんとうにおつかれさまです。

2010年6月12日

嘘の成分









"嘘はいけない" でも "嘘は方便" とも言う…モコピッチはこの矛盾する言葉の間を今まで何度も右往左往してきた、;、。今一度「嘘」という単語に対する姿勢と取り組み方を検証しておきたい。

【定義】
◆事実でないことを発言した場合、もちろん嘘と定義する。
◆思ったこと、言いたい事を言わない。…これは嘘と定義しない。しかし、言う・やる、などの行動を心に決めたことを、言わない・やらない…これは嘘と定義する(自分への嘘)。

【嘘かどうかの判断事例】
〈嘘とわかりやすい〉
例
◆「お昼たべた?」「兄弟は何人?」などのYES/NO、または数値に関して回答する時
◆心の声「ダイエットするって決めたのにアイス食べてる…」
◆心の声「書類のあそこ訂正すべきなのはわかってるけど、メンドクサイから提出しちゃえ…」

〈わかりにくい場合〉
例
◆具合・程度的な回答をする時
「だいたい終ったよ」「こんなにたくさん」
◆時間概念を含む時
(都合が悪くなったので、後日予定日を変更する)(あの時やると言ったけど、今は気分が変わったからやらない)
◆営業で「お客さん、オススメですよ。」と言った。しかし心から自分はそう思っているのか…?
◆ランニング中の心の声(目標5km走る だった…でも今疲れてるから3kmで終ろう。…甘えてる…?)

特に時間の概念は判断を難しくするのではないか。
例えばよく耳にする
「これは現時点での考え方であって、将来の状況が変化することで方針も変化するもの…」
当然とも言えるし、嘘と言われないための予防策とも言える…。

~ ~ ~
これはわたしの感覚的なことだけれども、
言葉をノートに書いたり、文章をパソコンに入力すること、または、頭の中での言語化(文字を映像化するイメージ)は、

言葉を物質的なものとして誕生させてしまう

ようで、それを壊したり曲げたりすること(=嘘の正当化)に抵抗が生まれてくる。一度生まれた言葉は、記憶から消されるまで存在し続ける。そんな状態の脳を持つわたしが、日常で言葉を発する瞬間や、またはふと現れる、思い出される言葉に直面した時に、どうするかだ、、、
その言葉に素直に従わなかった時、変質させる能力がないモコピッチは、他人や自分を欺いた罪意識を持つことになる…。

いっぽう、時に「嘘も方便」という言葉を持ち込みその中に収めることで、罪意識を薄くしている人もいるだろう。(社会を上手く渡っていくのだろう)(非難ではない)

例:会社で嫌いな人からランチに誘われたとき、
「今日はお腹の調子悪いから食べない。せっかく誘ってくれたのにごめんね」(そして時間をズラして出かける)
「今日は他の会社の友達と食べる約束してるんだ、また今度」(同僚と堂々と外食)
「今日はお弁当」(持ってきてない)
(やがて誘われなくなる…撃退成功v)

潔癖性なモコピッチの場合、嘘と判断された言葉が頭の中に漂っている状況になり、思想的な酸化(腐る)現象を起こしていく…ナヤミ ヤミ ヤミ;
生命や物質が死に、分解されてくように、
そんな言葉たちも同様に、腐る過程をたどる。
ゆ っ く り と

方便によって物事を先へ勧めることができたとしても、自己内面的にはうまくいかない…。

~ ~ ~
なので、
外面的にも内面的にも「嘘」と判断されないような発言や、言葉の発生のさせ方が必要でしょう…。
例えば、こんなシチュエーションに遭遇したとき、今までとは違うモコピッチのふるまいを見ることができる。

◆知ったかぶりをしない
「音楽は聴きますか?」と問われた時
→今までの回答…「はい、ジャンルは問わず、何でも聴きますね。ジャズから、クラシックから…HIPHOPから。」
→今後…「インターネットで聴ける無料モノで済ませています、いい時代です。」と答える。
(音楽についてロクに語れないんだから)

◆共飯(トモメシ)に否定的な態度をとる
「どうですか明日、ランチしながら打ち合わせでも…」と問われた時
→今までの回答…「おっ、いいですね!行きましょう。」
→今後…「すみません。外食はあまりしないんです」と答える。
(アレルギー食品が多くあるため、おいしい外食に巡り会う確率が少ないから;)

それから、
嘘発言をしている自分の姿はたぶん、相手から見るとややバレしているんじゃないのかな。
そう思うと嘘は言いにくくなります…。


♯「モーコービーッチ♪、シーメー(飯)行こうぜ」
m「すみません、行けません…」
♯「なんで?」
m「言えません…」
…ゥー…
…付き合い悪いヤツ;;;で イイのカイ? モコピッチよ; 

† † †
こぼれ"思考"
◆「マッハで昼めし食べたよ」
◆「彼はいつでもお菓子を持ち歩いている。だからお腹がすいたら彼に言おう」
笑って終わる「嘘」は「ジョーク」とう単語に変化する(変換される)。良質な嘘だ。
冗談だとバラさずに人をだますと、悪質な嘘になる。

長文になりましたが、読んで下さり有り難うございます。

2010年5月20日

毎日のニュースを見るとき、見たあと









ねこのからだに、枯れ葉のくずや砂みたいなのがパラパラとのっていました。取り払ってあげたかったけど、ねこはそういうものをキタナイと思わないのかな…
地ベタに平気そうに座ってたりするしナ…

......
伝聞による情報収集は、その内容の真偽を聞き手が確かめる術がない場合、その情報発信者を信じるしかない。表情、性格、経歴や出版物、評判などから判断して、自分の利益のために嘘を言う人ではないかどうか判断している。(オイオイ;、いきなりどうした?;)
ある期間に主流となる(ニュースに大きく報じられる)社会・政治問題について言うと、知識も経験も、専門家や現場取材者より格段に少ない多人数の人たち(いわゆるパンピー;イワナイ?)は、専門的意見を耳にしたとき、どうすれば いいのだろう…。
どうすれば というのは、賛同したり、疑問視したり、フーンと思ったり、言ってる事わかんなかったり、自分なりに調べたり、っていう思想や行動をすることだけど…、
それで終わり?
専門的にならない(よほどクイ込まない)限り、しょせん素人意見や感想で終ってしまい、問題解決に貢献することができないのでは…?と思ったんです;。(わたしはナニ様なんだ;?マッタク.)

人それぞれ、メインとなるお仕事がある。世の中の動きを知ることが主目的になっていて、伝える側もそのことを自覚しているニュースメディア。解決へ向けた動きに結びつく割合はごく一部だろう。
例えば、『ミネラルウオーターにカビ 全品を自主回収 人体に影響する成分なし』というニュースがインプットされた後、カビ防止に動いた人、それについて熟考した人、はどれだけいるのでしょうか…。わたしならせいぜい、スーパ—でボトルの底をチェックし続けるくらいでしょう(この作業に意味があるかどうかも疑問)…やがて忘れる。

ある程度情報を仕入れたら、夜は寝て体を休めたい…明日の仕事があるから。
会社勤めの方々の多くは、この生活パターンになっているのでしょう。

問題の持続度によるけれども、長い目で見ると、素人にわかりやすく説明できる人間が現れて、素人とのコミュニケーションが持続して建設的話し合いになったり、素人意見の中にも専門家がハッと気づくような視点を含んだ、光る意見があることで、じっくりと問題解決に向かっていく流れになることは充分ありうるし、現在、その最中であるという問題(わたしの知らない、またはメジャーな問題として浮上していない)も存在してるだろう。

(で、モコピッチは何が言いたい?)
思ったのは、
あるメジャーな話題について無知、無関心という人にたいして、
関心を持つよう促すことはおかしなことだということ..。
人は、各々が大事だ、いいことだと信じる役割や仕事を持っているのだと思うからです…。

ン…?
誰も本気で促してないって?

…一般論を語っているように見えて
…そう、真 に 受 け モコピッチが問題ダッタノダ;;

2010年5月13日

意見が2つにわかれるとき










うちの近くに建っていた、四角い倉庫のような廃屋です。
石の壁で囲まれた吹き抜け?(天井がない)になっていて、
隙間から中をのぞくと、草が生え放題になっています。
小さなさびた扉が3カ所くらいある。
何に使われていたのかわかりません…。
焼却炉かな?

......
景勝地、広島県の鞆の浦(とものうら)の海を一部埋め立てて、新しい橋や道路をつくる計画があります。
するかしないか、地元でも意見がふたつに割れ、20年以上モメているそうです…。

賛成/反対、普天間基地問題もしかり。
…主張が分かれてケンカになるのはなぜ?

鞆の浦については
・一度壊すと元に戻らない、伝統的遺産の貴重さが大事. の意見(わたしも今はこっち)。
・それより生活便利が大事. の意見。

よく言われることですが、ソトから見ると、その価値に気づきやすいそう。
海外に行くと日本の良さがわかる.とか。
客観的視点に立てるということなのでしょうけど。
俳優やお笑い芸人に憧れて(Yes)芸能界を目指すけれども
実際なってみると相当しんどい仕事であり、他人や自分の子どもには勧めない(No)と決めてる人がいたり。
立場の違いは、思想を変えるようです。
これを"手のひらを返した!"、"節操がない!"などと非難的に見ません。
自然な思考の流れだと思います。

…とすると、立場を変えることで
賛成から反対に変わることもあるのでしょうか…。

ケンカになってしまうのは
怒りや強い主張のあまり、ほかの意見を聞こうとしない、押し通そうとする姿勢 があるからだと思います…。
互いの意見や立場を理解したうえで話し合いができれば、
次第に合意策が導き出されると思うのですけど…
…

…
すみません。
生意気なことば使った…。

2010年4月27日

横断歩道のわたりかた










ある民家の敷地内の一角に立っていらしたお地蔵さん(?)。
家の裏手の隅っこ、まるで隠しているかのような位置に。
ですが色鮮やかな花が添えられてあったので、大切にされている様子でした。
道路から見ると、頭の部分が家の塀から飛び出していたので発見し、
カメラを持った手を伸ばして撮ることができました。

……
うちは交通量の多い、大きな道路に面している。
そこを渡って帰宅しなければならないのだが、
横断歩道をわたる時は毎度、いたたまれない気持ちになる。
停止線に沿って並んだ車やバイクを、横切る状況
>>>見られてる>>
ドライバー達の視線による、辱めを受けないわけにはいかない。
(ダレが、どんな、カオの、スガタの、ヒトビトが、交差する?)
相対的に見れば、こっちだって車体をジロ見することは
可能なのだが、それは理論上のハナシ。
車の存在感とエンジン音に負け、
首を微たりとも横にすることができない。

もし目があった運転手が、
知り合いだったらどうする

左折(右折)してくる車に注意しながら
カッコウのサントラに歩調をあ.わ.せ.な.い.ようにして、
早歩きで渡る。

スーパ—の帰りだと、何を買ったが丸見えになる(透明袋だから)。
おかずによく買う 大好きな鶏のからあげも見られたくない(一人分だってバレるじゃないか)。
ロゴのデカいジャンクな袋菓子なんか、特に見られたくない(何味アレ何味?)。

ビニル袋を前後に振動させて 袋の中身を見えにくくさせる小技だって…

夜は至近距離からスポットライトがモロ当たり

・・・ い っ た い
ここはレッドカーペットじゃないんだゾ...
(じゃない)

おまえなんかそんなに見てないのが実際なんだろうが、
多少はこのような似た気持ちを感じている人は、いると思う。

わたしにとって主要な、感情「恥」のカテゴリーだ。
今さら解決しようとは思わないが、
このことはしっかり記録しておかなければならない。

2010年4月24日

そのままの姿を知ること










自分のコモノぶりにガッカリしていたところ、とあるブログ記事を見つけた。
……
自己否定的な人へ向けてのメッセージ…
現在のあり様に関係なく、今やるべき事をやるしかない、それが君の人生…
自己を改善しようと苦心することは無駄…
一切皆苦…

てな内容だった。

以前どこかで聞きかじった「森田療法」というものに近いと思ったけど、
療法という言葉にも、治療を目標とした姿勢が見られるため、
それすら捨てよということだった。

コモノであることをさらに徹底的に認め、
自分と一体化させることだと、わたしには感じられた。
しかしわたしなどより苦しんでいる人はたくさんいる。
その人たちにとってはかなり酷な言葉だと思う。
症状は治そうとするな、と言っているのだから。

「眠ろうとすればするほど眠れない」
のよなヤッカイな構造…
解決策を探ろうとすればするほど解決から遠ざかる…
「気づいたら治っていた」というようになるのだろう。
しかし治る保証はない。
いつになるのかもわからない。

……
ワタシハダメ

それでいい

ジンセイヒトソレゾレ

それよりテメェノ仕事ヤンナ
……

写真は1個100円で売られていた、焼きもち。
わたしに食べられなければ、誰かに食べられていたし、
売れ残って、廃棄処分だったかも知れない。
カレの気持ちがどうであれ、
生まれてやがて消える存在なんだ。

何はともあれコモノのまま行動する(=生きる)しかないってことか。

2010年4月21日

ネットで社会問題を調べる









写真は空き地でとりました。まんまる水玉が撮れてよかったです。
そしてこの周辺がいい写真スポットになりそうで、これから楽しみです。

……
現在のところ不起訴となっている、民主党小沢氏の問題について
何も知らなかったので、ネットディグしてみた。

内容については実際、よく把握できなかった。(えぇっ!?)
…政治資金とか名義とか、よくワカリマセンャ。
ただ多くの教養ある人々が、新聞と検察に仕掛けた、
市民に対する情報・印象操作に怒っている様子はわかった。
新聞やテレビメディアが伝える情報の信憑性についても
疑問と議論が起こっている。

しかしネット意見が正しいとは限らない。
どこの誰の意見を信じるかは、視聴者各々が比較して
取捨選択するしかないと思う。

小沢問題、普天間問題、などについて
問題そのものを論じることができる人は
あまりいないと思う。
基地がどこにあればいいのかについて、外交的視点から、戦術的視点から
*わたしは述べることができない。
小沢問題について、政治戦略的視点から、法律的視点から
*わたしは語ることができない。
好きなジャーナリストや専門家の意見に
同調しているだけである。
周りをキョロキョロ見ながら、ゆるりと怒りの拳を挙げている…
「〜だと思うゼ。つっても、オレも受け売りだけどサ」

知識も経験も足りないのが原因だろうが、
モロシロウトが知ることができる情報の
限界のような行き詰まりを今日は感じた。

チッポケ…。

2010年4月19日

後回しになった思考










仕事をしているときに、
急な事情あって中断せざるを得ない場面が
誰しもあるかと思う。
後回しになった仕事。

考えごとにおいても同様にあり、
一つのテーマについて、導入部分しか踏み込まずにいたところを、
外部的要因によって思考が遮断されてしまう時。(電話が入ったトカサ)
消化不良のテーマ。

それらが栄養になりきらずに
意識の胃袋がもたれを訴えている。
具体的な社会問題から
文章化しにくい感覚的テーマまで。
(もう腐ってるのもアルカモナ。)

仕事が少なくなった今の時期に
少しずつ取り出して、じっくりヒトリ協議してみたいと思っている。

日々の忙しさから素通りされたポイントがあるはず。
手前にあるものから一つ一つソシャクし直す。

とりあえず昨日、1つ消化した(実はヒトリガテンナノカ…?)
これは仕事のテク的なことなので特に書かないのであります。

かなりの長期戦になる。
(だから…
オカシカッタラオシエテクダサイ…;)